ポエティック日記宣言

久々にキレキレな読書脳ゆえ、深夜になってしまった。
インプットは絶好調。
(絶好調って死語だろうか?)

心地よく集中して
「まだまだ立派に仕事はできないけれど、自分は今の仕事が好きだな」
と思いつつ仕事を終えると、
インプットにいつの間にか意識が向かう気がする。
そういうときに選ぶ本も、当たりが多い。

読書脳も眠気には勝てず、日記のネタを探してみたけれど
これといったものもない、平和な一日。

そもそも何ゆえ日記を始めたのか、
日記を始めるときに真っ先に浮かんだのはこんな具合だった。
"近ごろ「いつか忘れてしまうんじゃないか」という、
10代の鮮やかな記録を忘れないために残しておきたい"

…まだ一度も書いていませんね。

というわけで今後、
いきなりポエティックな昔ばなしをちょいちょいはさんだ日記になります。