減量

ダイエットを始めて明確になったのが、

身体能力ががくっと落ちたこと。

運動しているとき以外にも、

転ぶことが増えたり、関節が硬いなぁと感じることも増えた。

ろ...老化!

認めたくない事実。

 

さて、「ダイエット」って単語の響きが軽すぎるので「減量」にしよう。

なんだかしっくりくる。

以後「減量」でいきます。

 

ここでお風呂タイム。

ぽかぽかしてらうちに日記のネタが思い浮かんだのだけど、

気付いたら忘れてしまった。

入浴あるあるのひとつかもしれない。

 

なんだか時系列を完全に無視した日記になってしまった。

ここまで読んでくださるあなたは、えらい。

 

ダイエットはじめました

お医者さんからダイエットするよう言われるほど、太っています。

 

たぶん、3カ月前の私は

人生でいちばん醜い体型でした。

今もまだ醜いけど、-5kg。

だから、過去形。

少しずつだけど運動は楽しい。

 

厄介なのが食事のコントロールで、

昔からの悪い癖ですが出されたものは消化してしまいます。

偏食なのに、満腹になっても断れない。

 

ダイエットを通して、

いらないご飯は食べなくていい。

楽しく運動しよう。

 

そうして、今よりずっといい体型と

いらないものは断っていいことを身につけたい。

きついかもしれないけど、がんばります。

ここを越えたら、意志も変われる気がする。

 

がんばります。

下手な鉄砲も?

ご無沙汰です。

わたしは元気です。

「日記を書こう書こう」

「うーん書けない!」と思っておりました。

日記なんて、書く義務もない。

だったら、とりあえず2行書こうといったノリで書き始めました。

 

日記自体は書きたいな、と思っておりました。

10代のころから、手帳や日記帳(てか文具全般)は大好き。

画材も好き。

 

画材といえば、

イラストを描く気合いが物凄くて、

お店に入るときにピーンと背筋が正されるのが不思議でした。

その画材屋さんの娘さんとBBQで出会って話したときは、

軽くはない縁を感じたものです。

 

てな感じで、今後も再び聞かれてもいない思い出を披露する予定です。

 

では、良き週末を。

 

さよなら2020

一年前、テーマを掲げた。

体づくり、健康、読書、ブログ更新。

 

自分にしては体づくりや健康は、まあまあ。

あまり気を張りすぎず、マイペースで臨め、また、

少しくらい足踏みしても落ち込まなくなった。

我ながらよく大人になったものよ、と成長を感じる。

 

読書量は、おそらくここ10年で一番少ない。

岡田メ●ッドもまだ読了していない。

お休みの日や、所謂スキマ時間のときに私は何をしていたのだろう。

 

2021年は小説を読みたい。

専門書も読みたいな。

まんがもたくさん読みたい。

 

そうか、読書時間を削ったぶんは音楽を聴いていたからだ!

人生が好調のときって、自分は音楽を聴くようになる気がする。

逆か。

音楽を聴くと、生活も豊かになるのかな。

 

ブログは週イチ更新を目安に、

変わらず更新できたらいいなと思います。

 

今年も拙い文章におつきあい頂いた方にも感謝いたします。

 

年末恒例

ここ数年は、もはや恒例のアイツがやってきました。

...かぜ!カゼ!風邪!!

 

そんな訳で、箱根駅伝のメンバーを新聞で見たりしています。

そして、一日中寝てます。

 

味気ないので、寝転んでごろごろしながら

たまに脱出島の録画を...

たまにじゃない!風邪ひいてからずっとこんな感じだ!

 

ほんと、自分の体は健康第一だな、とほんのり反省しつつ、

横になってます。

 

駅伝始まるまで、もうあと100時間くらい寝ていよう。

って、こういう単語を使う時点で、

自分のワードセンスのなさを実感。

 

 

 

カレンダーノススメ

今年は人生初の試みを行いました。

2020年のカレンダーを、

花の写真で構成された、週めくりタイプのものにしたのです。

 

自室に遊びに来てくれる家族の評判がよく、

今日などに至っては

「まだ今週はめくらないの?」

と楽しみにしてくれている様子が可愛らしい。

 

部屋の中に小さなアートを感じられるスペースがあるって、

なかなかいいものだよなと思うこのごろです。

遊びに来てくれる人と作品について気軽に話せるのも、これまた楽しみな時間。

 

 

日めくりカレンダーは、生活にもう少しハリを与えたいと思う方にオススメかもしれません。

 

というのは、祖父の家の台所はピリッとした空気をしていました。

子どもながらに

「ここは食事の後にそれぞれの持ち場に戻るとか、

どこかに向かう」

スイッチの要素があったのかなと感じていたからです。

だから、シンプルで日ごとに気分を変えられる日めくりカレンダーはなくならないのかなと思います。

しかしながら、一日のうちで一番目にするのはスマホだったりするのでは?

と思ったりもします。

 

ここまで書いて気付きました。

カレンダーって小さな贅沢だと。

 

それは先生

苦手なもののひとつに、パソコンがある。

昔は好きだったのに、何故だろう。

 

情報の授業中に「ゲーハー」などという文言で

同じクラスの子にメールを送ったのがやはりバレていたのだろうか。

 

ゲーハーの呪いかもしれない。

時をこえて、先生、ごめんなさい!

 

単位をくれなかったゲーハーと、

「生徒をいじめるのが、わたしの楽しみ」と豪語していたドイツ語の先生。

今、お会いしたい先生リストから、

この先生は即、ダメー。

 

義務教育はまた横に置くとして、

高校、大学は本当に素敵な先生ばかりだから

なぁ。

今日のようにネタが思いつかないときは、

先生についての話題を書こうかな。