文章で思考の整理をするのに必要なのは勇気〜近ごろのこのにっきの反省〜

仕事を終えるとともに力尽きたので、
ご飯を食べて寝てしまったらこんな時間だ。
(それでもご飯は食べる。天ぷら美味しかったです…)

今週は調子の出ないまま終わってしまったが、
新年から張り切ってがんばってしまったので
疲れがくるころなのだと思う。


それにしても、最近の日記がしっちゃかめっちゃかだ。
読んでくださるかた、すみません。
ちなみに部屋も散らかり気味だった。
(以前と比べたらだいぶきれいだけど、なんか心にひっかかる散らかり具合)


そんなわけで昨日の朝は、
女子フィギュアを観ながら部屋の掃除をしていた。

部屋の掃除とともに、日ごろ考えていることも
それなりに整頓されたら楽だろうなぁと思う。

文章を書くのは思考の整理だとも思うのだが、
自分の場合は結論めいたものに迷いがあるとき、無駄に長くなってしまう。
いろいろ保険をかけながら書いてしまうのだな、と反省中です。

・手短にまとめる
・さりげなくても控えめな結論を

さて、このにっきで展開できるでしょうか?

文章を長く書くのは意外と簡単だと思う。
修飾されたものをより修飾すればよい。

でも、短い文章を書くには
修飾された物ごとを「自分の価値」で削ぎ落とさなければならない。
その「自分の価値」が透けて見えるのは
自分としては結構勇気がいるものだ。

何事も練習かな。
少しずつでも、できますように。