王将の餃子(冷凍食品)は、夏こそ食べたい。

仕事をがんばった一日だった。

夕食は王将の餃子(冷凍で安く売ってるもの)に野菜炒め、
大好きな白米、
そして激安の小さめカップに入ったティラミス。
ガツガツ食べたら「はぁ〜どちそうさまぁ。幸せ〜!ありがとう!」と
にんまりしながらしみじみ言う自分がいた。
美味しいものは、疲れた人を救うのだなと感じる一日だった。

私は食に上記のメニューのとおり、昔からあまり食にこだわらないというか
手間もお金もかけたくないほうなのだけど
食事中も幸せで、食後も幸せな食事を意識したのって、本当に久しぶりだなぁ。


10代のころは、初めて働いたあとの一口のvolvicがあまりにも美味しくて幸せだった。
あの味というか、のどごしは一生忘れられない。
何らかのアウトプットの後には、身体が欲するのかねぇ。

こうして文章を書いていると(喋っていてもわりとそうなのかな?)
すぐに昔話が浮かび、ついつい流れに乗って書いてしまうのが自分の文章の悪い癖だと思うので、
今後、このにっきでは極力控えてみようと思います。
(そしてポエティックに別に書きます)